住んでいる人に聞いてみよう。
西日本ホームで建てたおうちにお住いのOBの皆さんにご協力頂き、一棟一棟の住まいづくりのストーリーをレポート。実際に建ててみて・住んでみての感想を伺いました。
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M様邸M Family
「二人でDIYにハマるなど、家や部屋のことを色々するのが楽しい毎日。庭づくりにも凝っています。芝生を張ってウッドデッキ手づくり。畑でもシュンギクやネギを育てています」、とDIYが得意のお二人。
賃貸アパートに住んでいたご夫婦がマイホームを考えた時、「大分県 注文住宅 お洒落」をインターネットで検索したのが西日本ホームとの出会い。「実際にモデルハウスの見学へ行ったら一目ぼれして、迷うことなく決めました」とのこと。
「予算も立てて、できるだけ標準仕様の範囲で家をつくろうと、クロスや照明を工夫して空間演出をしました」と奥様。細部にこだわりながら夫婦の想いを込めて家づくりを行いました。 -
K様邸K Family
DIYが趣味のパパと雑貨が好きなママ、2か月になるお子さんの3人家族。
共働きのご夫婦が重視したのは、2人の職場の中間あたりに一戸建てを建てることと、「できれば平屋」という想いもありました。「土地探しからお任せしてちょうど良い立地に土地が見つかったんです。」家づくりを進める中でパパは天井やリビングといったメインの空間に”格好良さ”を求める一方、ママは細やかな素材やデザインに注目していったそう。ご夫婦の様々な思いを実現した住まいですが、平屋で懸念されがちな収納スペースも多めに設けるなど、機能面もしっかりとカバー。エコな暮らしが実現するZEH+住宅であるなど「心地よく長く住む」ことへの現実的な理想も叶えられているようです。 -
広美ママファミリーHiromi mama Family
パパとママ、お子さま1人の家族構成。
「家を建てるとき、大好きなショベルカーや重機が見られて大喜び(笑)。ボクの新しいおうちだよ!って自慢してくれるんです」。リビングにおもちゃを広げたり、キッチンのまわりをぐるぐる走り回ったり。パパと追いかけっこするのが大好きというお子さまの笑顔が弾んでいます。「わが家を建てるなら、年を重ねても暮らしやすい平屋づくりにしたかったんですね。なにより、ひとつの空間でのびのびと過ごす”家族の時間”を大切にしたかったんです。」と広美ママ。
健やかな毎日を育む居心地のいい住まい―
間取りのポイントになったのはリビングを中心にすべての生活動線がつながっていること。また、移動や収納にストレスがなく、いつでもスッキリ暮らせること。「アレルギーがあるので、室内干しは必須条件。それ以上に、洗濯物を干して、たたんで、収納する。その一連の流れを止めずに1か所で作業できるランドリールームは効率がよくて、洗濯もずいぶんラクチンになりました」。
また、耐震性・断熱性に優れた信頼のおけるツーバイシックス工法であること、夏涼しく、冬暖かい高気密・高断熱な住まいづくりも西日本ホームを選んだ大きな理由のひとつでした。とご主人様。 -
美和子ママファミリーMiwako Mama Family
「希望は将来も暮らしやすい平屋づくりの家。平屋が建てられる土地探しも含め、そのすべてを西日本ホームが叶えてくれました。」とご夫婦。「機能性と予算はもちろん、シンプルだけど飽きのこないデザイン性もあって、何より”個性”があるんですね。これなら自分たちらしい住まいづくりができるんじゃないかと思ったんです。」ポイントになったのは、どこにいても声が届き、家族の気配を感じられる住まいづくり。ワンフロアにつながる平屋ならではのメリットが最大限に生かされています。「すべてがまっすぐにつながって、生活動線もスムーズ。ストレスもなく驚くほど快適に暮らしています。」と奥様。
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優希ママ ファミリーYuki Mama Family
「最初は海辺が似合うようなログハウスに憧れていたんですが、やっぱり長く暮らすことを考えると『住みやすい』ことがいちばんの条件に。そのなかでも目を引いたのが西日本ホームの住まいづくりだったんです」とご主人。 「こんなふうに暮らしたいというニュアンスを、住まい全体のバランスを考えながら丁寧に取り込んでくれる。暮らし心地は想像以上に良くて、なにも言うことがないくらいなんです」と嬉しそうな奥様。家族の住まいをしっかり守る耐震性に優れた2×6工法の家であることはもちろん、地震などの外力に強い6面体の壁パネルが住まいそのものを支えることで、間取りに柱の制限を受けない自由な空間づくりを可能にしていることも大きな魅力のひとつでした。