西日本ホーム

CONCEPT

良い家をより多くの人に届けたい。

For Health

暖かさと健やかさの関係

脳梗塞・脳卒中の発生場所とその割合
脳梗塞・脳卒中の発生場所とその割合
温度差がないと、血圧の上昇リスクを防ぎます。
日本では、風呂と洗面所の温度差によるヒートショックがよくテレビ等で取り上げられますが、実際には就寝時の寝室の温度、そして居室からトイレへの温度差による事故が最も多いのです。歳を取ると日本の家は冬寝ているだけでも危険なのです。では夏はどうでしょうか?毎年恒例になっている夏の異常気象は、家の中での熱中症を加速させています。パッシブデザインを深く理解して設計することで、冬の室温を上昇させ夏の室温の上昇を抑えることができます。家中の温度差の小さい住まいは、現実に健康な住まいとなるのです。
断熱性能の向上による健康改善率
断熱性能の向上による健康改善率
断熱性能が向上すると健康な住まいになる。
最近ではアレルギー疾患や関節の痛みなど様々な疾病は、室温によって改善するという研究データも発表されています。住まいの温度は健康に直結するのです。日本では住宅の冬の室温規定はありませんが、イギリス・ドイツ・アメリカをはじめ同じく高齢化社会を迎えた先進国は当然のように住まいの最低室温を規定しています。世界では人類が寒さに過敏であり、部屋ごとの温度差に対して急激な血圧の上昇リスクがある事が広く認知され、温度差の無い家づくりも常識になっているからです。WHO(世界保健機構)では、冬すべての部屋で室温18℃以上が推奨されているのです。
冬季死亡増加率の都道府県別比較
全国平均17.5%
冬季死亡増加率の都道府県別比較
厚生労働省「人口動態統計」に基づき、伊香賀研究室で分析
暖かい地域の方が、冬季の死亡率が高い。
日本についても欧州と同様の傾向が認められ、断熱性能の良い省エネ住宅が普及している北海道などの冬季死亡増加率が少なくなっているのに比べ、比較的温暖とされる地域の方が冬季死亡率が高くなっています。これは私たちの暮らす九州を含めた比較的温暖な地域において断熱性能の高い省エネルギー住宅の普及が遅れ、冬季室温が低い住宅が多いことが原因とされています。
弊社物件をサーモカメラで撮影したもの
下部写真は弊社物件をサーモカメラで撮影したもの。
温度ムラのない快適さ。
暖房していても、足元が寒くなったり、窓際をひんやり感じたりしたことはありませんか?これらは住宅の気密性、断熱性の低さが原因です。この2つの性能を高めることで、ムラのない室温が実現できます。ムラのない室温は、住む人の「体感温度」に密接に関係しているため、上下の温度差はできるだけ小さくすることで快適さが格段に向上します。

For Health

健康な家づくりのためにはまず断熱。

Q.どの程度の断熱性が必要ですか?
A.東北・北海道のレベルまで高めるべきです。

右の図は、日本の断熱性能の改正省エネ基準(H25)です。九州地方はほとんどがUA値0.87の5〜6地域に属しています。改正省エネ基準(H25)を満たすと、断熱性能等級4(最高等級)に認定され、高性能な省エネ住宅になる事になっています。それって、本当でしょうか?この基準通り家をつくれば体に優しい住まいになるかというと、そうではありません。住宅先進国のドイツやカナダ、アメリカなどは最低でも、改正省エネ基準の北海道レベルの家づくりをしています。それは、CO2排出量を少なくするために断熱性が高い家づくりを行うことを政府が推奨してること、人々も断熱性能を上げれば、省エネルギーで暮らせることを知っているからです。私たちも長年の家づくりの中で、快適に感じる性能の目安として、北海道レベルの断熱性能が必要だと考えています。
ドイツGUTEX社の木質断熱材、高い断熱性能と蓄熱性、遮音性のあるサスティナブルな断熱材です。
For Health
健康な家づくりのためにはまず断熱。
改正省エネ基準(H25)で定められた、断熱基準[UA値]
地域によって求めらる断熱の性能が異なります。
改正省エネ基準(H25)で定められた、断熱基準[UA値]
断熱基準を決める値「UA値」
断熱基準を決める値「UA値」は、
値が小さいほど断熱性に優れています。
断熱材や柱、梁など家を構成する全ての素材の性能や厚み、窓の性能を数値化して、家の中と外で1度温度差がある際に逃げる熱の総量を出します。その数値を、家全体の外皮面積(壁、屋根、基礎、窓)の合計で割った物がUA値です。この数字が小さいほど、夏涼しく、冬暖かい暮らしができる家になります。
断熱性能の推奨基準
またピラミッドが出ました。健康な家づくりには、次世代省エネ基準の北海道レベルの断熱性が必要です。図は、断熱グレードを並べたものです。上に行くほど断熱性能の高い基準となります。次世代省エネ基準の北海道の断熱性能を九州北部地域で置き換えると、結果としてZEH断熱条件の遥か上、HEAT20のG2グレードまで断熱性能を高めることになります。もちろんZEHにも全棟標準対応しています。
断熱性・省エネ基準ピラミッド
断熱性・省エネ基準ピラミッド
西日本ホームの家は、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に
標準仕様で適合しています。
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)は断熱と燃費を考えた住宅です。室温が安定することで、結露を防ぎカビやダニの発生を抑えるとともに、室温の差による身体への負担が小さくなるため健康かつ快適に過ごすことができます。また、太陽光+蓄電システムを搭載し電力をかしこく活用すれば、光熱費収支の面でも、メリットが大きくなります。さらに蓄電システムは万が一の停電でも電力が使えるのでとても安心です。ZEHが当たり前になる時代において、国は住宅評価に築年数ではなく「高品質」が反映されるように評価基準を見直す意向です。西日本ホームは標準仕様で、10年後20年後の将来に必要な住まいの条件を満たした資産価値の高い住宅をご提供します。
ZHE Builder ゼロエネルギーで、暮らそう。
ZEH普及率60%を事業目標として掲げています。
私たちは、最高評価の5つ星ビルダーです。
★★★★★
2016 2017 2018 2019 2020 2025
12% 18% 27% 40% 60% 60%
16% 達成 21% 達成 30% 達成 43% 達成 31% 達成
ZEH普及率60%を事業目標として掲げています。
BELSとは?
一般社団法人 住宅性能評価・表示協会
建築物のエネルギー消費性能の見える化を通じて、性能の優れた建築物が市場で適切に評価され、選ばれるような環境整備等を図れる普及を促進しています。
建物の性能を上げ、
熱を入れない、逃さない。
建物の性能を上げ、熱を入れない、逃さない。
燃費がよいと、省エネルギー
太陽光の創エネルギーが、
家計を助ける家。
燃費がよいと、省エネルギー
西日本ホームは登録ZHEビルダーです。

For Health

見落とされがちな気密の効果

気密性が高まることで、断熱の効果と、換気の効果が高まります。

有害なものを室内に入れず、計画的な換気を可能にするには気密性能が重要になります。屋外に存在する花粉や騒音、排気ガスなど有害なものは住宅の隙間から室内に進入してきます。快適性を脅かす不要な物質の侵入を防ぐためには、住宅の隙間をなくすこと。つまり気密性を高めることが大切です。その結果、計画的な換気を行うことができ、新鮮で綺麗な空気環境を保つこと、省エネルギーで部屋の温度を快適にすることができます。この気密性は、C値という値で表されます。ご検討中の住宅会社や建築家に確認されることをお勧めします。
省エネルギーで部屋の温度を快適に
断熱性能の低下を防ぐ
壁の中に水蒸気が入るのを防ぐ
換気を効率よく行い、臭いが発生するのを防ぐ
気密測定機器
気密測定機器
地域別C値基準

気密性はC値でチェックできます。

驚くことに、現在のところ日本には国の基準としてC値基準がありません。平成14年までは寒冷地でC値2.0cm²/m²、その他地域ではC値5.0cm²/m²という基準値が存在しました。しかし、「施工前に確認できない」「施工後の検査に手間とコストがかかる」などの理由から途中で削除されてしまいました。各ハウスメーカーが基準値を公表しない理由も、国が基準を設けていない以上、頑張って気密性を高める意味を感じなくなってしまっていることが一因であるように感じます。
弊社のC値基準

気密性の確認の方法は?

私たちは、分譲住宅、注文住宅問わず年間に抜き打ち検査を行い、気密値を測定しています。気密性だけは、設計時に仕様や計算で求めるものではなく、必ず実測しなければ数値が得られません。もし、C値1.0cm²/m²以下と仕様書に明記があるにもかかわらず、測定してみたらC値が2.0cm²/m²とオーバーしてしまった場合、工事のやり直しが必要になってしまいます。気密性は丁寧な施工と高い施工技術が必要となる性能値なのです。実際に検査するため、手抜きや誤魔化しが効きません。
※性能は実際のプランによって異なります。
※ツーバイフォー住宅の場合、性能値は実際のプランによって異なります。
※測定をご希望の際は、別途測定費用がかかります。

C値を実際のサイズで表現すると

C値を実際のサイズで表現すると
100m²の家で比較

For Health

使用する素材・設備は常に最適に。

お施主様の住宅へのこだわり以上にこだわれるように。
私たちの届けたい住宅に最適な素材のアップデートを常に行っています。

FFCテクノロジーの技術

新築の匂いのない、
おいしい空気の吸える家

FFCテクノロジーとは、住宅で使用する木材・建材・クロス等の素材に含まれる水分(結合水)に水溶性の2種類の鉄(Fe2・Fe3)ミネラルを含浸させる技術です。化学物質にFFCテクノロジーの技術を活用することで、化学物質の害を最小限に抑える事ができるようになりました。私たちは、この技術を住宅に導入しています。
サスティナブルな乾燥材を使用

計画的な伐採と植林を営む森林から
サスティナブルな乾燥材を使用。

ツーバイシックス住宅では、ほとんどの構造用製材に含水率19%以下の日本農林規格に基づく乾燥材を使用しています。また、壁の内部や小屋裏で発生しやすい結露は、木材の腐朽の原因となるだけでなく、カビなど、住まいにさまざまな悪影響を及ぼします。また、もともと耐久性の高い構造躯体に湿気を入れない数々の工夫をし、結露を防いでいます。
F☆☆☆☆等級に該当する建材

使用する建材も、
当然低ホルムアルデヒド

シックハウス症候群の原因となる「ホルムアルデヒド」。全ての住まいにF☆☆☆☆等級に該当する建材を使用し、低ホルムアルデヒドの住まいを実現しています。また、高い気密性能により計画換気を効率よく行えます。窓を開けて換気をすることが難しい場合でも安心です。
「可視光型光触媒」をフローリング材に採用

有機化合物やウィルスなどを
分解・除去する

菌・カビ・ウィルス・VOC(シックハウスの原因物質)は床に蓄積し、小さな子供やペットに大きな影響を与えます。室内の照明が当たるだけで、不快物質や不安物質を水や炭酸ガスに分解・除去する「可視光型光触媒」を、フローリング材に採用。インフルエンザウィルス、ノロウィルスにも効果を発揮。安心・安全・健康な快適生活を床から支えます。
ホウ酸防蟻処理を利用

体に害のない
ホウ酸防蟻処理を利用

ホウ酸は無臭無色で空気を汚す揮発成分が含まれず、過敏体質の方、母胎、赤ちゃん、ペットなどには安全を保ったまま、カビ菌による健康被害と耐震性を損なうシロアリ被害や木材の腐れなどを永続的に防ぐ効果を発揮します。害虫に対しては成分に耐性を持たれることがないため安易な再処理の必要がなく将来的なコストを抑えます。さらにホウ酸は無機物なので分解されず効果が持続します。
ドイツ製全館換気システム

メンテナンス性の高い
ドイツ製全館換気システム

給気・排気とも換気を強制的に行う換気方法で、機械換気の中で最も確実な給気・排気が可能です。また、一邸ごとに配置を検討するため、空気の流れを制御しやすい換気計画を作成します。ダクト型に比べ、メンテナンスコストが大幅に節約でき、器具の取り替えの際にも大きな工事を必要としない、画期的なダクトレス熱交換換気システムです。
 自然由来の「呼吸する壁紙」

自然由来の「呼吸する壁紙」で
デザインも健康も

紙性クロスは通気性・透湿性が高く、結露やカビの発生を抑えます。透湿系建材と組み合わせることで、建材の性能をより引き出すだけでなく、エコフリースが湿度の緩衝帯となって、室内の湿度環境の安定が図れます。また、品番がすぐに入れ替わるビニールクロスと違い、上から塗装がかけられるため、長期的な目線で見てもメンテナンス性に優れた壁紙です。
天然素材のドア

毎日手の触れるドアだから
全て天然素材に

シート貼りのドアと、天然素材のドアをラインナップしています。毎日手の触れる部分だから拘りたい、既製品にないデザインにしたい、という思いに応えるためにオリジナルの天然素材ドアをご提案しています。江戸時代から木工業が盛んな町、福岡県大川市の天然木の突き板を用いた天然素材のドアは、上質な質感と手触りで、住まいの質感を高めます。
※「スタンダード仕様」の標準仕様

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